高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
このほか、芥川城跡だけではなく、高槻市民のシンボルである摂津峡全体をどう整備していくかが問われてくると思うので、この保存活用計画については、できるだけ地域の方の意見を聞きながら進めてほしい、との要望もありました。 以上、本特別委員会の報告とします。 令和5年3月1日 史跡整備・活用等特別委員会委員長 髙 島 佐浪枝 以上でございます。
このほか、芥川城跡だけではなく、高槻市民のシンボルである摂津峡全体をどう整備していくかが問われてくると思うので、この保存活用計画については、できるだけ地域の方の意見を聞きながら進めてほしい、との要望もありました。 以上、本特別委員会の報告とします。 令和5年3月1日 史跡整備・活用等特別委員会委員長 髙 島 佐浪枝 以上でございます。
こうした状況の中、令和3年度には想定を大幅に超える100万人以上の方々が本公園を訪れ、今年度もこれを上回る来園者が見込まれるなど、まさに本市のシンボルとしてふさわしい施設となりました。 今後も市民や事業者との連携・協力の下、本市の歴史と観光のシンボルとしてさらに魅力的な公園運営に取り組み、まちのにぎわい創出につなげてまいります。
こうしたものは、恒久平和を祈っている本市にとって、単なる公園のシンボルとなるだけではなく、市民が親しみをもって公園に触れ合う機会や平和の尊さを実感していただけるよう、設置していくことは大切ではないかと考えております。
鉄道シリーズだけではなく、三色彩道の風景を表した自然シリーズや、ガンバ大阪デザインのシンボルシリーズなどの絵柄もあり、市民生活に直結する重要なインフラであるにもかかわらず、目立たない存在の下水道事業をPRするために、とても有用な取組で、多くの方々に関心を持っていただけるよう、さらに工夫と検討を重ねていただきたいと思います。 まず、本市の下水道マンホールの現状についてお聞きします。
また、アルツハイマーデーである明日9月21日は、平和の鐘カリヨン、ヒラリオンを認知症のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップするほか、枚方市駅でオレンジ色の啓発ティッシュを配布することとしております。
今後におきましても、「だんじりパレード」や「(仮称)泉大津フェニックス市民にぎわいフェスティバル」などのシンボル事業をはじめ、市民や団体の皆さんが主体となって実施する市民提案事業、80周年応援大使による応援企画など、市民参加型のイベントがめじろ押しに続いてまいります。官民連携、市民共創で実施するこれらイベントを通して、80周年の機運をさらに高めてまいりたいと考えております。
そうしたことから、ウミガメが脱プラスチック運動のシンボルになったとのことであります。 自然界に排出されたプラスチックごみは分解されず、やがてマイクロプラスチックとなり回収が困難になるだけではなく、様々な有害物質を吸着しながら小さい動物の口に入り、それを餌にすることにより、より大きな動物にも有害物質が蓄積され、最終的には人間の体に入ってしまいます。
今年の5月に竣工しました新庁舎は、まさに貝塚市のシンボルとして市民に愛され、かつ機能性の高い庁舎として運営していかなければなりません。それには職員が一丸となって取り組んでほしいと思います。来年5月に行われる新庁舎のグランドオープン式典は本市の市制施行80周年と慶事が重なります。このようなタイミングで行う式典は、市はもとより市民にとても心に残る式典にすべきと考えます。
ありがちなのは、モニュメントやシンボルタワー的な建造物の設置でありますが、市が設置し、市が管理し、それだけでは格好いい、目立つだけでは芸がありません。事業の広がり、シナジー効果、担い手の多様化が期待できないのであります。 ここは、多様な担い手による協働の好機と考えます。企業等の地域貢献、PRを同時に実現する機会でもあります。自社の技術や特色を表現しつつPRも行うパビリオンの設置。
平和の像は、戦争による犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶のシンボルとして、市民や議会からの要望を受け、市民から御寄附をいただき、1987年に総額4,724万2,000円の事業費で建設いたしました。 この像は、恒久平和と刻まれた高さ9メートルの御影石の台座と、高さ6.75メートルのブロンズ製のモニュメントで構成され、彫刻家の池田遊子さんが制作されました。
洗って、開いて、乾かして、最寄りの回収拠点や自治会などの集団回収に持っていくというルートが定着している牛乳紙パックリサイクル活動は、市民が主体となって始まった1984年の取組から始まり、回収ルールやルートづくり、再生品の利用拡大まで関わるという世界でも例のないリサイクルのシンボル的な運動だと理解しています。
遊具の更新については、インクルーシブデサインに配慮した新たなシンボルを設置するとのことですが、例えば車椅子でも使える高さのある砂場等、具体的なインクルーシブ遊具の設置を要望しておきます。 本予算は、今、述べた意見以外にも懸念する事業がかいま見られますが、市民生活の影響を鑑み、本議案に賛成といたします。 ○石川勝議長 34番 柿原議員。
次に、吹田市のシンボルである万博についてお聞きします。 今、想定される未来に、アリーナ建設と2025年の大阪・関西万博が、吹田の万博と関連しております。ただ、どちらも吹田市主導ではなくて、大阪府で所管している事業となります。かといって、吹田市内で行われることに関して黙って見ているわけにもいきませんので、どう関わっていくのか、どう誘導していくかが吹田市にとって非常に大切なことだと思います。
そこで、官民連携・市民共創の視点の下、市民ワークショップやアンケートを通じて、小・中学生や市民の皆様の思いやアイデアを取り入れ企画した13のシンボル事業を実施します。加えて、市民、団体の皆様が主体となって企画、実施する市民提案事業に対しても事業費の一部を助成するなど、本市の魅力を市内外に発信する事業を市民の皆様と共につくり上げてまいります。
私は、かねてより、日本人の40歳以上の20人に1人がかかると言われる視覚障害の原因の第1位である目の病気、緑内障の啓発活動の一環として、シンボルカラーであるグリーンのライトアップによる啓発を提案してきました。しかし、様々な課題があり、現時点では実現に至っておりません。
女性に対する暴力をなくす運動期間における取組といたしましては、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、ニッペパーク岡東中央の平和の鐘ヒラリヨンを紫色にライトアップするパープルライトアップを実施するとともに、啓発物品の配布や市ホームページ、SNSでの発信を行いました。
その上で、投票時にもらえる投票証明書の件ですが、例えば豊中市であれば、デザイン性が高くて、もらった後にしおりとして使えるようなものを配っていましたし、他自治体でも、そのまちのオリジナルキャラクターであったり、シンボルと言われているターミナルの写真なんかが描かれたものを作成をしていましたが、吹田市はこの薄い紙に投票済証と書かれた文字だけのものとなっています。
なお、拉致被害者救済のシンボルであるブルーリボンの活動につきましても、積極的に啓発してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 市長。 (市長登壇) ◎後藤圭二市長 私も令和元年の人権のイベントの当日、蓮池さんと控室で直接お会いをする機会を得ました。御挨拶にとどまらず、30分近くと記憶をしておりますが、裏話も含め中身の濃いお話に触れることができました。蓮池さんは私と同い年、同じ学年です。
公園、遊園における遊具はシンボル性も強く、ランドスケープを支配する懸念が強く、また公園遊具に限らず、ストリートファニチャー、フェンス舗装材、サイン、全ての屋外の景観形成要素については、そのロケーションや景観のコンテクストに鑑み、都市計画室の示す基準に沿った意匠、形状、素材、色彩とすべきは自治体としての当然の責務であることを認識されたい。